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不動産を使った年金対策

年金対策の準備

【年金対策の準備】
老後生活に不安ありと答えた人は全体の約86%(生命保険文化センターが行った意識調査による)でした。
不安の中身は?と言えば、公的年金の支給に対する不安、退職金や企業年金だけでは金額的に不安、シニア世代の再就職に対する不安、身体的な不安、親族子供たちからの援助が期待できない不安、介護に対する不安、配偶者に先立たれた事による経済的な不安、だそうです。こういった老後の不安の対策として不動産投資を行い、現役時代から年金対策の準備を始めましょう。

年金対策への第一歩

【年金対策への第一歩】
将来、公的年金を十分に支給されることを期待している人は少ないのではないかとと思います。反して、まだ先のこと、後から考えようと思っている方はかなり多い様に思います。今の仕事・生活が忙しいので考える余裕がない、子育てで金銭的な余裕がない等、様々な理由で先送りしてるのではないでしょうか?
年金対策の第一歩は、まず、将来の事を考えることだと思います。

老後を考えてみよう

【老後を考えてみよう】
多くの人は、お金を現役時代に稼ぎます。老後を、公的年金と現役時代に蓄えた、預貯金等や退職金・企業年金で乗り切れた時代は今や過去のことです。現役時代の内にお金に余裕を作らなければ、お金を稼ぎ出さない年金生活時代に頼るべき資本は、皆さんが不安に思っている公的年金+貯蓄です。
また、平均寿命がどんどん伸びているこの時代、いくつまで生きるかによっても貯蓄の崩し方に難しさが出て来ます。
そんな中、もう一本収入の柱があると、全く違った老後になるのではないでしょうか。

 

預貯金・退職金・家賃収入について

預貯金・退職金について、これらは一見まとまったお金ですが、使えば減り増やすことは至難の業です。
自宅のリフォームや子供たちへの支援で預貯金や退職金を使ったら・・・。だんだんと余裕のある生活からは遠のいて行ってしまいます。
家賃の性質を考えてみると、家賃は毎月入ってきて、給与収入と同じ様な働きをします。毎月反復継続した収入が家賃の性質です。つまり家賃は年金世代の給与とも言えます。
現役時代の収入は、給与・税金・保険で構成されています。ここでの保険は社会保険料ですので関係ないとしても、給与と税金のバランスを不動産を持つことで変えてしまう事は可能です。
お忙しくされている方も多いとは思いますが、老後の年金つくりの為にも、一度、現役の内から年金について考えられる事をオススメいたします。

弊社について

【弊社について】
弊社は、賃貸や入居者管理、リフォームも行える総合的な不動産会社として、
お客様の資産形成のお役に立てることと自負しております。
あらゆる視点から不動産投資についてのアドバイスが可能ですので、
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