令和6年能登半島地震・羽田空港航空機事故のお見舞い | 大阪・兵庫・京都・沖縄の不動産投資・収益物件｜株式会社R-JAPAN

令和6年1月1日16時10分に能登半島で発生しました大規模な地震により、お亡くなりになられた方々、被災され不自由な生活を強いられている方々、また翌1月2日夕刻の羽田空港において航空機事故によりお亡くなりになられた方々及び治療を受けられている方々とご親族・ご関係者様に心からお見舞い申し上げます。

特に能登半島の被災地では今なお余震が続き、刻々と変わる状況に真冬の寒さが加わり、ご不安な日々を過ごされているかと思います。
皆様の安全とご回復、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
また、被災地・被災者の方々への救助・救援と昼夜を問わずご尽力、ご対応に当たられている被災地の方々、消防、警察、地元自治体の全ての関係者様、医師会並びに全国からの救助支援の方々にも心から深く敬意を表させていただきます。

個人的にも29年前の阪神淡路大震災を被災地で経験しており、決して他人事ではない今回の災害に、当時の事が蘇り心を痛めております。
神戸・淡路も東北も北海道も熊本も新潟も広島も鳥取も復興への強い意志と希望、そして日本国民への感謝の心を誇りに、共に頑張りたいと思っております。

弊社のオーナー様の中にも他人事ではない方もおられるかと思います。
今、私たちに出来ることは限られているかも知れませんが、「共に立ち向かい、共に立ち直る」ことを胸に刻み込みたいと思います。