平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社は、下記のゴールデンウィーク期間を休業日とさせていただきます。

 

■休業日

2025年5月4日（金）～2025年5月6日（火）

※2025年5月7日（水）は営業いたします。
 

※休業期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、2025年5月7日（水）以降、順次ご対応させて頂きます。

 

休業期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社は、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

 

■年末年始休業日
2024年12月27日（金）～2025年1月5日（日）

 

※2025年1月6日（月）より、通常営業を開始いたします。
※年末年始休業期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、2025年1月6日（月）以降、順次ご対応させて頂きます。

休業期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

誠に勝手ながら下記の期間中を夏季休業期間とさせていただきます。

休業期間：令和6年8月12日(月) ～ 令和6年8月16(金)

お問い合わせ等は、通常通り受け付けておりますが、ご返答につきましては営業開始後、順次対応させていただきますので予めご了承くださいませ。
休業期間中、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

平素は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。。

この度当社では、近年の虚礼廃止の流れや自然環境意識の高まり等を鑑み、すべてのお取引先企業様ならびに関係者様に対し、暑中見舞い・年賀状によるご挨拶を控えさせていただくことと致しました。
また、当社への暑中見舞い・年賀状によるお心遣いはご無用にてお願いしたく存じます。


誠に勝手ではございますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
今後とも倍旧のご厚情を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます


 

記

 

■2024年度以降、暑中見舞いを控えさせていただきます。

 

■お問い合わせ先

〒530-0015

大阪府大阪市北区中崎西4-3-32　ARCA梅田ビル3F

TEL：06-4802-5104

FAX：06-4802-5454

誠に勝手ながら下記の期間中をゴールデンウイーク休業期間とさせていただきます。

休業期間：令和6年5月3日(金) ～ 令和6年5月6日(月)

お問い合わせ等は、通常通り受け付けておりますが、ご返答につきましては営業開始後、順次対応させていただきますので予めご了承くださいませ。
休業期間中、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

日頃は弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
 

この度、2024年4月1日（月）よりホームページをリニューアルいたします！！

これまで沢山の方々に物件をご覧頂いておりましたが、より見やすく新たなご提案ができるように変更することといたしました。
メンテナンス時間帯は、ページが正しく表示されない場合があります。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

皆様からのお問い合わせお待ちしております。
今後とも弊社サービスを引き続きご利用いただきますよう宜しくお願い致します。

令和6年1月1日16時10分に能登半島で発生しました大規模な地震により、お亡くなりになられた方々、被災され不自由な生活を強いられている方々、また翌1月2日夕刻の羽田空港において航空機事故によりお亡くなりになられた方々及び治療を受けられている方々とご親族・ご関係者様に心からお見舞い申し上げます。

 

特に能登半島の被災地では今なお余震が続き、刻々と変わる状況に真冬の寒さが加わり、ご不安な日々を過ごされているかと思います。 皆様の安全とご回復、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 また、被災地・被災者の方々への救助・救援と昼夜を問わずご尽力、ご対応に当たられている被災地の方々、消防、警察、地元自治体の全ての関係者様、医師会並びに全国からの救助支援の方々にも心から深く敬意を表させていただきます。

 

個人的にも29年前の阪神淡路大震災を被災地で経験しており、決して他人事ではない今回の災害に、当時の事が蘇り心を痛めております。 神戸・淡路も東北も北海道も熊本も新潟も広島も鳥取も復興への強い意志と希望、そして日本国民への感謝の心を誇りに、共に頑張りたいと思っております。 弊社のオーナー様の中にも他人事ではない方もおられるかと思います。 今、私たちに出来ることは限られているかも知れませんが、「共に立ち向かい、共に立ち直る」ことを胸に刻み込みたいと思います。