R-JAPANよりZEH搭載型の収益物件販売スタート!|株式会社R-JAPAN
R-JAPANよりZEH搭載型の収益物件販売スタート!
※ZEHは一般社団法人環境共創イニシアチブの登録商標です
R-JAPANよりZEH搭載型の収益物件販売スタート!
~劣化等級を超える、新しい省エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」とは?~
ZEHとは何か?
「ZEH(ゼッチ)」とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称で、「年間の消費エネルギー量を実質ゼロ以下に抑える家」を意味します。
弊社が販売させていただくフィリックスの物件は、高性能断熱材、気密性の高い設計を駆使して、家庭で使うエネルギーと創るエネルギーをバランスさせ、環境に優しい住まいを実現します。
当社がご紹介するのは、集合住宅向けZEH=「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」。
再生可能エネルギー設備の搭載を必須とせず、高断熱・高効率設備の導入で快適な住環境とCO2の削減(20%以上)を両立します。
なぜ今、ZEHが注目されているのか?
日本のエネルギー消費のうち、実に約14%が「住宅」で使用されています。
企業や工場だけでなく、家庭からのエネルギー削減も非常に重要視されています。
ZEHの普及は、日本全体のエネルギー政策を支えるカギとなっており、環境面はもちろん、将来の資産価値にも直結する重要なテーマです。
ZEHの歴史と背景
ZEHは2008年に米国で登場し、日本では2014年に政府の「エネルギー基本計画」で本格的に導入が始まりました。
そして2030年には、新築住宅の平均でZEH化が求められるようになります。
ZEH導入には以下のメリットが期待されます
- 金利優遇制度の対象
- フルローンにも対応しやすい
- 賃料下落リスクの低減(入居者の光熱費負担が軽減)
- 将来の売却時に優位(ZEHは高評価)
ZEH-M Orientedのメリット(当社販売物件の特徴)
一貫体制での開発
土地取得から建材製造、設計、建築、販売までワンストップで対応。
統一規格による
コストダウン
2×4工法によるプレカット木材を使用し、建築コストを抑制。
高スペック仕様で
資産価値アップ
- ZEH-M Oriented仕様・劣化対策等級3級
- 天井&屋根断熱、高遮音床構造(LH-50)
- オートロック、防犯カメラ、宅配ボックス
- オリジナルキッチン、LEDダウンライト、 ハイドア等
その結果、新築で利回り平均7.5%を実現!
東海エリアにて
- 9戸タイプ:約9,500万円台
- 6戸タイプ:約7,000万円台
注意点・デメリット
- 非公開物件のため、一般市場では出回りません
- 完成前の先行販売物件です
運用開始後の安心サポート
- 満室保証制度あり!
- 完成後、満室になるまで設定賃料を保証します(未入居部屋のみ対象)
次回は《第2回》として、実際のZEH投資のメリットと運用事例をご紹介予定です。
ご興味のある方はぜひお問い合わせください!
(注)同業他社の方、反社会的勢力の方は資料請求やお問い合わせは不可とさせていただいております。
また資料請求にはご購入検討者の方のプロフィールシートのご提出をお願いしております。
予めご承知おき下さい。

関西の収益・投資物件の情報はR-JAPANにお任せ下さい。
弊社は、賃貸や入居者管理、リフォームも行える総合的な不動産会社として、
お客様の資産形成のお役に立てることと自負しております。
あらゆる視点から不動産投資についてのアドバイスが可能ですので、
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