やっぱり何かあるぞ! ゴルゴ13と日本政府|株式会社R-JAPAN

やっぱり何かあるぞ! ゴルゴ13と日本政府

R-JAPAN情報部でございます。
今回は、私自身の主観と趣味も交えながら、日本政府と長寿連載漫画「ゴルゴ13」との関係について触れてみたいと思います。ややマニアックな内容ですので、軽く読み流していただいても構いません。

 

■ 60年近く続く異例の長寿作品

「用件を聞こう」の名セリフで知られる劇画「ゴルゴ13」は、1968年11月に『ビッグコミック』(小学館)で連載開始して以来、約60年近く続く超長寿作品です。
ファンも多く、麻生太郎元首相が愛読者であることは有名ですが、2021年9月に原作者、さいとう・たかを氏 が逝去された際には経済界までもが反応し、日本経済新聞でも大きく取り上げられました。ビジネスパーソンにも支持される理由は、その圧倒的な ディテールの精度 にあります。

 

現実を先取りする作品群

例として、いくつか代表的なエピソードをご紹介します。

  • 「穀物戦争」
    商社と穀物メジャーの駆け引きを描き、先物取引の入門として評価されました。
  • 「病原体・レベル4」
    ゴルゴ13がエボラ出血熱に感染し、危機を脱するストーリー。コロナ禍で再注目されました。
  • 「BEST BANK」
    1996年の三菱銀行と東京銀行の合併を予見した作品と話題に。

どのエピソードも、専門家が驚くほどの情報精度とリアリティで描かれています。
 

取材力の源はどこに?

「一体どこから情報を?」とファンなら誰もが思う疑問があります。

特に、「PKO(プライス・キーピング・オペレーション)」 の回では、ドル安を容認するアメリカに苛立つ日本の通貨当局が、基軸通貨体制へ挑戦するというストーリーが登場します。
これは、過去に対米交渉で苦労した 霞が関の官僚の実体験 が反映されているのでは、と推測してしまいます。(もちろん証拠はありません)

 

外務省との公式タイアップ

しかし、ゴルゴ13と日本政府の関係性を伺わせる 明確な事実 も存在します。

YouTubeで公開されている「ゴルゴ13×外務省 海外安全対策マニュアル」

堂々と外務省と表記されており、公式タイアップです。これを見てしまうと、

  • 麻生元首相がファン
  • 世界経済を詳細に描ける取材力
  • 銀行合併を先取りした作品
  • 外務省と動画コラボ

ここまで揃えば、両者の間に何らかの関係があると考えてしまうのも自然かもしれません。「用件を聞こう」・・・。


 

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